Dカン・三角カン

Dカン・三角カンは、ストラップをループ状にした末端に付ける金属部品で、ストラップに各種パーツやアクセサリーを下げる中心となるパーツです。主に太めのストラップにオススメで、重量感ある金属パーツです。ストラップの耐久性と、機能性に優れているので幅広い用途で活躍します。

Dカン

金属製でアルファベットのDの文字に似ていることからDカンと呼ばれています。尖った部分が全く無いので、ストラップに下げる携帯電話などに傷を付けにくいのも特徴です。Dの直線部分が、テープの末端にフィットするので、テープの痛みを防止し、耐久性を高めます。また、Dの曲線部分は頑丈で、多くのパーツをぶら下げても安心です。半円形状にパーツをぶら下げるので、多くのパーツが絡むことなく使用できますので、幅広い用途に対応できます。

Dカン 10mm、12mm用(型番:JAC0122)
Dカン 15mm用(型番:JAC0123)

三角カン

ストラップのパーツ同士をつなぐ金属部品です。三角状の形をしているので三角カンと呼ばれています。三角形の直線部分がテープの末端にフィットしますので、テープの痛みを防止し、耐久性を高めてくれます。三角形の角の部分にパーツをぶら下げることができて、角の部分でパーツを安定良く動きにくくしてくれます。角は尖っておらず丸みのある形状なので安心して使用できます。

三角カン 10mm、12mm用(型番:JAC0126)